使い方

使い方

Sinsyでは、楽譜ファイルをアップロードすることで歌声を合成できます。以下の手順でご利用ください。

  1. MusicXML形式の楽譜ファイルを用意してください。詳細は「楽譜ファイル (MusicXML) について」をご参照ください。
  2. 作成した楽譜ファイルをアップロードしてください。ドラッグ&ドロップも可能です。
  3. 歌詞の言語・歌手・合成設定を「合成設定」パネルで設定できます。
    • 言語: 歌詞の言語を選択できます。
    • ボーカル: ボーカルを選択できます。
    • ALP : 声質パラメータ。値が小さいほど子供っぽく、値が大きいほど大人っぽい印象の声になります。 DNNボーカル選択時は、0.45〜0.65、HMMボーカル選択時は-0.8〜0.8の範囲で調整できます。
    • VIB (0.0~2.0): ビブラートの強弱。値が大きいほどビブラートが強くなります。
    • PIT (-24~24): 音高シフトパラメータ。歌声の高さを半音単位で調整します。

楽譜ファイル (MusicXML) について

MusicXMLファイルの作り方

  1. 楽譜作成ソフトやDAWソフトでメロディと歌詞を入力し、MusicXML 形式で書き出す

    楽譜ソフトの例: MuseScore Studio

  2. 歌詞は、ひらがな・カタカナ・アルファベット表記を使って音符ごとに割り当てる
  3. テンポや拍子、キー情報なども記述し、MusicXML 形式で書き出す

アップロード可能なMusicXMLの仕様

全般

  • MusicXML (.xml, .musicxml) 及び圧縮MusicXML (.mxl) のアップロードに対応しています。
  • MusicXMLファイルの文字コードはUTF-8にする必要があります。
  • 先頭の小節は休符から始まる必要があります。
  • 対応している記号はタイ、スラー、スタッカート、アクセント、強弱、クレッシェンド、デクレッシェンド、ブレス記号です。
  • サーバーの負荷軽減のため、曲長は最大で7分間(DNNのボーカルは5分間)に制限しています。
  • 歌詞に発音記号(音素)を入力できます。入力方法はこちらをご参照ください。

歌詞

日本語
  • 歌詞は全てひらがな、又はカタカナで発音通りに全角で記述してください。
  • 例:こんにちは→こんにちわ
  • 同じ音を伸ばす場合は全角長音記号「ー」が使用できます。
  • 促音「っ」が使用できます。
英語
  • 歌詞は全て半角のアルファベットで記述してください。
中国語
  • 歌詞は全て四声付きのピンイン(半角の英数字)で記述してください。